自宅で使ってるAmazon Echo。声をかけるだけで照明のオンオフや音楽をかけてくれる無くてはならない相棒です。
しかし、そんな相棒でも「赤外線をつかった制御」ができないことが購入した当初からの悩みでした。
一般的なテレビやクーラーは赤外線リモコンを使って制御することが多く。それに対応していないAmazon Echoでは、照明は声で制御できるのにクーラーやテレビは手動。といった具合に少しちぐはぐな使い方をしなければなりませんでした。
そこで。思い切って赤外線も制御できる外付けのデバイスを購入。
その名も「Remo mini」。
今回は実際に買ってみた際の外観レビューと開封の儀を行いたいと思います。
ホンネくん
使い心地や活用法はまた別の記事で紹介するよ
Remo miniのパッケージはシンプルなつくり
まずはパッケージから。
ぱっと見の印象はApple製品が入っていてもおかしくないような洗練された佇まい。
触りごごちはサラサラしていて値段の割に高級感があります。
左上には works with Google アシスタントの文字。もちろんAmazon Echoでも使用可能です。
早速開封。
先ほどの外箱をスライドさせると、商品一式が入っているダンボールの箱がお目見えします。
さらに、その箱を開けると、ようやく商品が現れる構造です。
保護フィルムを貼ったままの本体。表面はザラザラした質感です。
縦のサイズは単4電池より少し大きいくらい。ネットや広告の写真で見るよりかなりコンパクトに感じました。
ホンネくん
miniって名前がついてるだけあって想像以上に小さくてびっくりだね。この大きさなら壁にかけても違和感ないと思うよ
説明書もいたってシンプル。Appleを意識してるのでしょうか。必要最低限の説明が書いてあります。
まとめ
といった感じで今回はさらっと紹介する程度に留めました。
Remo miniを使うことで声だけでテレビやクーラーのスイッチを制御できるとのことなので、近々実際に使ってみた感想も書いていきたいと思います。