1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)に行ってみた。プロのセンスが光る京都でトップクラスのドライフラワー専門店。

1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)に行ってみた

ドライフラワーの専門店が京都の御幸町にあると聞いて早速訪れてみました。名前は1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)

この記事では京都のドライフラワー専門店1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)に、実際に行ってみて感じた感想や購入したドライフラワーの見た目などをご紹介したいと思います。

ホンネくん

最近家にいることが多いから部屋に植物を置きたかったんだよね。でも水やりがめんどくさいからドライフラワーはちょうど良かったと思う 笑

1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)ってどんなお店??

1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)は京都の御幸町エリアにあるドライフラワーの専門店です。

ホンネくん

ちなみに京都の御幸町エリアは古着屋さんや隠れ家カフェが点在する京都でも比較的感度の高いエリアだよ。

多種多様なドライフラワーを販売している他、テラス席があるカフェも併設しています。

店舗情報
営業時間 12:00〜19:00
定休日 無休
住所 京都市中京区御幸町通り六角下ル伊勢屋町342

1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)に行ってみた

では早速、実際に訪れてみた様子をご紹介していきたいと思います。

お店の外観はこんな感じ。店自体が奥まった形なので少しわかりづらいですが、ドライフラワーが飾ってある看板が目印です。

お店の入り口に向かうまでの小道には、カフェのテラス席が配置されています。

こちらがお店の入り口。扉は空きっぱなしのことが多いので、気軽に入ってみましょう。

お店に一歩踏み入れるとまさに別世界。数え切れないほどのドライフラワーと、アンティーク調の家具がマッチしていて、まるでヨーロッパのお店のようでした。

ドライフラワーは数も種類も豊富で、植物好きならかなり目移りすると思います。ドライフラワー初心者の筆者でさえも圧倒されました。。。

品質の方も初心者の目から見ても高く、他の店舗と比べて色も形もキレイな物が多かった印象です。

よく見てみると、花を入れている花瓶やちょっとした小物なんかもアンティーク調で揃えられていて随所にこだわりを感じます。

店内の奥には背が高い大きめのドライフラワーもたくさん並んでいました。

店内に併設されているカフェの座席はこんな感じ。全体的に雰囲気がいいので、デートや女子会で行けばかなり盛り上がると思います。ただ、店内がそこまで広くは無いので混雑している時は長居しづらいかもしれません。

ココがポイント!!

  • 京都でもトップクラスの品揃え&品質
  • アンティーク調でまとめられたヨーロッパのような雰囲気の店内
  • カフェも併設。ただ混雑時は少し長居しづらいかも

1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)で購入したもの

せっかく立ち寄ったので試しにドライフラワーを購入してみました。(ちなみにドライフラワーどころか、花も買ったことがなかったド素人です。)

店員さんに、予算と欲しいドライフラワーのイメージを伝えたら、良い感じに見繕ってくれるみたいだったので、予算2,000円で頼んでみました。

こちらが今回購入したドライフラワー。っと言っても、まだ紙袋に入ったままなのでこれから開封していきます。

開封してみました。こちらが今回購入したドライフラワーです。普通にオシャレですよね。

ラッピングを外した様子。ラベンダーをはじめ様々な種類のドライフラワーが綺麗にまとめられています。

ホンネくん

色やボリュームも計算されている感じがするね!これぞプロのセンス!

こんな感じで花瓶に挿してみました。こうやってポンっと机の上に置くだけで、部屋の雰囲気がガラッと変わった気がします。やっぱり植物はいいですね。

ココがポイント!!

  • 店員さんに頼めば色や形も計算して花束を作ってくれる
  • 部屋にポンと置いておくだけで雰囲気が変わる見た目

まとめ

こんな感じで1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)をご紹介してみました。

京都にはドライフラワーの専門店がそこまで多くないので、1er ETAGE(プルミエ・エタージュ)のような専門店がアクセスの良いエリアに出店しているのはとても便利だと思います。

専門店ならではの、プロのセンスで選ばれた高品質のドライフラワーは部屋に置いておくだけでもガラッと雰囲気を変えてくれます。興味のある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか?


ちなみにドライフラワーを飾るなら「ホルムガード」か「KINTO 」の花瓶がおすすめ。形もキレイで部屋に馴染みやすいです ↓↓