市販の暖炉型ヒーターを徹底比較!ニトリ・ディンプレックスなど5社の製品を比べてみて分かった特徴&おすすめランキング

暑かった夏が終わり、木枯らしが吹き始める季節。そんな時、暖炉型ヒーターが部屋にあれば寒い冬も優雅に過ごせそうですよね。

でもいざ買うとなると、暖炉型ヒーターを売っているメーカーって結構たくさんあって「一体どこのやつがいいんだ。。。」と悩んでしまうもの。

そこで今回は、店頭やネット通販で買える市販の暖炉型ヒーターを徹底比較!!

比較していく中で分かった各商品の特徴やおすすめランキングもご紹介していきたいと思います。

市販の暖炉型ヒーターを徹底比較

暖炉型ヒーターの比較対象と比較項目

比較対象

暖炉型ヒーターにもいくつか種類があります。今回は最もスタンダードな種類である、暖炉の形をした床に置くタイプのセラミックファンヒーターを対象としました。

暖炉型ヒーターの画像
こういった感じの見た目をしています。日本の狭い住宅環境でも十分に設置可能なサイズですね。

比較する商品はニトリ・山善・ディンプレックス・スリーアップ・エスアイエスの5つです。

比較項目

価格税込の価格
サイズ縦・横・奥行きのサイズ
消費電力どれほどの電力を消費するのか
暖房力最大でどのくらい暖かくすることができるのか
安全機能どのような安全機能がついているのか

暖炉型ヒーターの比較結果

ではさっそく、比較結果を一覧表にまとめてみます。各項目で一番優れている部分には赤マーカーで色をつけてみました

※スマホで見てる人は横にスクロールしてください。

写真
商品名ニトリ ミドルワイド暖炉型ファンヒーター(IQ)山善(YAMAZEN)  暖炉型ヒーター YDH-SL10Pディンプレックス(Dimplex) 電気暖炉 Opti-Flame Micro Stoveスリーアップ 暖炉型ヒーター「ノスタルジア」エスアイエス(SIS) 暖炉型ヒーター「アンダルシア」
価格14,900円 (税込)9,980円 (税込)17,380円 (税込)14,080円 (税込)8,980円 (税込)
サイズ幅43.2×奥行25.5×高さ49cm幅42.5×奥行24×高さ49cm 重量6.7kg幅35cm× 高さ42.2cm× 奥行き22cm 6.2kg幅40×奥行23.2×高さ48.5cm 6.7kg幅36×奥行24×高さ42cm 4.5kg
消費電力500W/1000W500W/1000W604W/1200W600W/1200W600W/1200W
暖房力1000W1000W1200W1200W1200W
安全機能・転倒OFFスイッチ
・温度ヒューズ(温度過昇防止)
・転倒オフスイッチ
・サーモスタット(温度過昇防止)
・転倒OFFスイッチ
・温度ヒューズ(温度過昇防止)
・転倒時自動オフスイッチ
・温度ヒューズ(温度過昇防止)
・転倒時自動停止装置
・過熱防止装置(温度過昇防止)

比較してわかったポイント

表を見ただけではイマイチ分かりづらいと思うので、重要なポイントをまとめてみました。

  1. 「デザインさえ気に入れば、もはやこれ一択なのでは。。」と思うほどエスアイエスが最も優秀でした。性能も十分で、しかも安い。
  2. 暖かさを求めるならディンプレックス、スリーアップ、エスアイエスがおすすめ。
  3. 安全機能はすべて同じ性能

実際に比べてみてわかった特徴&おすすめランキング

比較結果がわかったところで各商品の特徴をランキング形式でご紹介したいと思います。

【1位】エスアイエス(SIS) 暖炉型ヒーター「アンダルシア」

評価
安さ
(5.0)
性能
(5.0)
総合評価
(5.0)

今回比較した中でダントツのお得さを誇る商品

性能は最も優秀な部類に入り、それなのに値段が最も安いです。理由は簡単で、もともとメーカー希望小売価格が14,904円 (税込)のところを約40%引きの8,980円 (税込)で販売しているから。

なぜ、ここまで割引をしているのかは分かりません 笑 ただ、不良品や曰く付きの製品では全くなく、性能も十分なのは確かです。

ホンネくん

在庫処分をしているのかも

【2位】山善(YAMAZEN)  暖炉型ヒーター YDH-SL10P

評価
安さ
(5.0)
性能
(3.0)
総合評価
(4.0)

暖房性能はエスアイエスやディンプレックスなどと比べると少し劣ります。しかし、寝室に置いたり補助暖房として使用するならコチラの性能で十分だと思います。価格の安さは1位のエスアイエスに迫るほどのお得さです。

【3位】スリーアップ 暖炉型ヒーター「ノスタルジア」

評価
安さ
(3.0)
性能
(5.0)
総合評価
(4.0)

そこまで安くはないですが、暖房性能の面で見るとエスアイエスやディンプレックスと並び、最も優秀な部類に入ります。

【4位】ディンプレックス(Dimplex) 電気暖炉 Opti-Flame Micro Stove

評価
安さ
(2.0)
性能
(5.0)
総合評価
(3.0)

性能は良いですが、今回比較した中で最も価格が高いです。それもそのはずで、「ディンプレックス」は電気暖炉の有名ブランドだから。1960年代に世界で初めて電気暖炉を開発した同社。知名度もあるため自ずと高くなるのも納得です。

ネームバリューのことを考えると、家族や恋人、仕事先の方にギフトとして送る用途としてオススメします。

【5位】ニトリ ミドルワイド暖炉型ファンヒーター(IQ)

評価
安さ
(2.0)
性能
(3.0)
総合評価
(2.0)

残念ながら価格面、性能面共に最も低かったのがニトリの暖炉型ファンヒーターでした。強いて言うなら、店頭で実際に現物を見てから購入できる部分がメリットでしょうか。

ホンネくん

筆者もニトリに行った時に「これ良いな」と思って買っちゃった 笑 もちろん、デザインもお洒落だし性能面でも普通に使えるよ。でも、他の商品と比較すると、どうしてもお得感が薄くて悔しい気持ち。もっと早く比較しておくべきだったよ。

まとめ

ということで今回は市販の暖炉型ヒーターを徹底比較してみました。

最後に改めて要点をまとめると。。。

  1. 「デザインさえ気に入れば、もはやこれ一択なのでは。。」と思うほどエスアイエスが最も優秀でした。性能も十分で、しかも安い。
  2. 暖かさを求めるならディンプレックス、スリーアップ、エスアイエスがおすすめ。
  3. 安全機能はすべて同じ性能

以上のことを抑えておけば安心です。

1位のエスアイエス(SIS) 暖炉型ヒーター「アンダルシア」は売り切れることも多いので、気になったらすぐに通販サイトを覗いてみることをオススメします。

今年の冬は暖炉型ヒーターと一緒に自宅でゆっくりと過ごされてみてはいかがでしょうか(^ ^)