半年間ベランダにウッドデッキを敷いてみて感じた感想やメリット・デメリット

ベランダにウッドデッキを敷いてからはや半年。

ウッドデッキを敷いた当初は「ちゃんと活用できるかな」と心配でしたが、思いのほか使える場面が多く「敷いて良かったな」と今は感じています。

そこで今回は、実際にウッドデッキを敷いて感じた感想やメリット・デメリットを利用シーン別にご紹介します。

ホンネくん

ベランダのウッドデッキって別に無くても困らないよね 。でもあったらあったで普段の生活がワンランク上がるよ。ぜひ参考にしてね。

ウッドデッキを敷いてみた感想

まずはウッドデッキを半年間敷いてみて実際に感じた感想から。

筆者自身、平日は普通に働くサラリーマン。

なので、自宅のウッドデッキを使う機会は夜に仕事から帰ってきた時か週末ぐらいに限定されます。

その上で感想を述べると。。。

めんどくさい部分もあるけどそれ以上にメリットが多い」。

そんな風に感じています。

では、果たしてどんなメリットがあるのか。どんな場面でどんな人だったら役に立つのか。これから説明していきますね。

ウッドデッキを敷いて感じた「メリット」

まずは「ウッドデッキを敷いて良かったな」と感じたメリットから。

利用シーン別にご紹介していきます。

洗濯物干し・布団干し

まず一つ目は、ベランダの利用用途で真っ先に思い浮かべるであろう洗濯物・布団干しから。

いきなりですが、洗濯物を干しにベランダに出る際、サンダルや靴を履いて出るのがめんどうだと感じたことはありませんか?

ホンネくん

足の裏にゴミがくっつくのが嫌だから履くよね

僕は面倒くさがりなので、これがとても嫌でした。

でも、ウッドデッキを敷いてからはほとんど素足で出ちゃってます(秋冬は寒いのでスリッパ)。

これが結構快適で、ベランダがリビングの一部になったような感覚で気軽に歩き回ることができています。

オススメしたい人
  • ベランダに出るたびにサンダルを履くのが面倒な人
  • ベランダの床掃除が面倒な人

お風呂上がり

お風呂上がり。火照った体を冷ます為にベランダに出る人も多いはず。ここでもウッドデッキは大活躍。

まず、お風呂から上がってサンダルを履いた時に感じる足の裏のジメジメ感がありません。

木の上に素足なんで、湿気も汗もなんでも吸い取っちゃいます

加えて地味なメリットとして「足音」が出ないことが挙げられます。

サンダルや靴を履いてベランダに出た時の「シャカシャカ」って音を気にする必要が無くなります。

それに木が音の緩和剤となって下の階への足音も軽減してくれますしね。

ホンネくん

夜の近所迷惑を気にしてる人には良いかもね
オススメしたい人
  • ご近所に音が響くのが嫌な人
  • お風呂上がりにベランダでぼーっとしたい人

日向ぼっこ

寒い季節以外は日向ぼっこがはかどります。

ホンネくん

健康のためには日光に当たろうってよく言うしね

レジャーシートクッションをベランダに置くだけでちょっとしたリゾート気分に。夏はそのまま日焼け を楽しんでみてもいいですね。

オススメしたい人
  • 天気のいい日は外に出たい人
  • 夏場は日焼けがしたい人

読書

日向ぼっこと似てますが、ベランダで太陽にあたりながらする読書は気持ちがいいものです。屋内とはまた違った良さがあります。

季節によって変わる空気の匂いや温度を、肌で感じながら読書なんて、風情がありますね。

ホンネくん

しかも自宅だから人目も気にしなくていいしね
オススメしたい人
  • 外での読書が好きな人
  • 季節感を味わいたい人

節電

夏場のベランダはコンクリートから発せられる放射熱でかなり熱くなります。

その放射熱によって室内の温度もグングン上昇することに。。。

ですが、ウッドデッキを敷くことによって熱の上昇を軽減することができます。エアコンの節電にも繋がりますね。


以上がウッドデッキを敷いて「快適だなぁ」と思った場面でした。

洗濯物を干したり、物を置くだけでしか使わなかったベランダを、くつろぎのスペースへとランクアップさせる。それこそがウッドデッキの一番のメリットだと思います。

ウッドデッキを敷く時に心配な「デメリット」

メリットメリットとたくさん書いたので次は「ウッドデッキを敷いたけどここが面倒くさい、、、」と思うポイントをご紹介します。

初期費用がかかる

ゼロから設置するわけですからそりゃ初期費用はかかっちゃいますよね。ここでまず躊躇する人が多いのではないでしょうか。

僕の場合はIKEAで購入したので、かかった金額は合計22000円ほどでした。

(筆者宅のベランダは少し広めなので、人によってはもっと安く設置が可能です。詳しくは下記の「ウッドデッキを敷くのにかかる費用」の部分で説明しますね。)

IKEAのウッドデッキについてはコチラから
IKEAのウッドデッキをベランダに敷いてみました。設置時のコツや手順まとめ

設置が面倒くさい

設置サービスか何か利用しない限り自分で敷かなければならないので割とめんどくさいです。

DIYが好きな人にとっては逆に楽しいかもしれませんね。

維持費がかかる

材料が木材なので外に設置していたら当然のごとく劣化していきます。

その為、劣化のスピードを抑えないと2年ほどでボロボロになるので防腐剤が欠かせません。半年に一度は防腐剤を塗り直す必要があります。

でも有難いことに防腐剤の値段はそんなにめちゃくちゃ高いわけではありません。だいたい2000〜5000円ほどです。

一番安い防腐剤を使えば、年間あたり4000ほどに維持費を抑えることができます。(1ヶ月換算だと330円くらいですね。)

掃除が面倒くさい

デッキをわざわざ剥がして掃除しないとダメなので掃除に一手間が加わります。でも、ウッドデッキの下にゴミや埃が溜まると、雨水が流れにくくなり、雨が溜まっていってしまう恐れがあるので掃除は定期的に行うようにしましょう。面倒くさいですけど。。。

引っ越しの時面倒くさい

引っ越しの時に次の家に持っていきたい時は自分で剥がして持っていかないとダメなので面倒くさいです。

ある程度劣化しているなら持っていかずに新居で買い換えるのも良いかもしれませんね。

ウッドデッキを敷くのにかかる費用

ベランダにウッドデッキを敷く際に一番気になるのが、敷くのにかかる費用。一体全部でいくらかかるのか計算してみました。

初期費用は意外と安いかも

まず、ウッドデッキ本体の費用から。

住まいによってベランダの大きさは様々なんで一概には言えませんが。

標準的なサイズ(奥行き1m 幅 3mくらい)のベランダだったら。

大体10000円〜12000円くらいで本体を購入することができると思います。(税込2,499円 × 4  = 税込9,996円 で 3㎡をカバーできます。)

(筆者の住んでるマンションはベランダが結構広めなんでこの広さで22000円ほどでした。)

ウッドデッキ本体の費用の他に、劣化を予防する防腐剤や、それを塗るためのハケ代が必要になってきます。

全体で掛かる初期費用をわかりやすく表にまとめてみました。

ウッドデッキを敷くのにかかる初期費用
品目値段
ウッドデッキ本体10000円〜12000円
防腐剤2000円
ハケ500円
合計 12500円〜14500円

こちらの表を見ていただいたらわかる通り、

初期費用はだいたい12,500円〜14,500といった結果に。

ウッドデッキの寿命がおおよそ3年くらいなので、

初期費用12500円で敷いたとしたら初年度は14,500円(半年後に塗り替える防腐剤代2000円込み)。2〜3年目は年間4000円ほど。

料金シミュレーションをしてみた結果。。。

初期費用だけ分かってもしょうがないので、標準的なベランダに3年間ウッドデッキを敷いてみたと想定してシミュレーションをしてみます。

標準的なベランダ(奥行き1m 幅3m)にウッドデッキを敷いた時の料金シミュレーション
年月費用内訳
1年目14500円本体代+防腐剤代(2回分)+ハケ代
2年目4000円防腐剤代(2回分)
3年目4000円防腐剤代(2回分)
合計22,500円 3年間のトータル費用

3年間で22,500円。。。。

1ヶ月換算に置き換えると。22,500 ÷ 36ヶ月なので。

1ヶ月辺り625でウッドデッキをベランダに敷くことができます。

そう考えると意外とお手頃に思えてくるのが不思議ですね 笑

まとめ

こんな感じでウッドデッキを敷いた感想をご紹介しました。

最近は老若男女問わず休日は家でゆっくり過ごしたい人も多いのでは。

ベランダにウッドデッキがあれば、家でのくつろぎ時間がより一層ステキで快適なものになります

自宅で過ごすことが多い人にぜひオススメしたい一品でした。

類似品だと下のやつがオススメです。質感も大きさもほとんど同じですが値段はこっちの方が少しばかり安いです。
IKEAのウッドデッキについてはこちら
IKEAのウッドデッキをベランダに敷いてみました。設置時のコツや手順まとめ